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がん治療

USニューズ & ワールドレポートは、がん治療の国内トップレベルの病院としてニューヨーク プレスビテリアンを挙げました。当病院は、次の米国内の二大がんセンターの本拠地です:ニューヨーク プレスビテリアン/コロンビア大学メディカルセンターにある、国立がん研究所指定のハーバート・アーヴィング総合がんセンター(ニューヨーク州に3つしかない総合がんセンターの1つ)とニューヨーク プレスビテリアン/ワイル コーネル医科大学のロナルド・P・スタントンがん臨床プログラムとサンドラ・エドワード・メイヤーがんセンター。

一流のメディカルセンターとして、心臓病や糖尿病などの疾患を含め、あらゆる医療ニーズに取り組み、必要とされる専門医と患者様を結び付けています。当病院の究極の目標は、がんを治療し、生活の質を維持することです。

がん専門医のチーム

ニューヨーク プレスビテリアンのがん治療チームには、あなたの治療に必要なあらゆる専門医が揃っています。病理医と放射線技師が正しく診断し、外科医、腫瘍内科医、放射線腫瘍医、腫瘍科の看護師が治療にあたります。ソーシャルワーカー、栄養士、精神分析医、緩和医療専門医などがチームを組み、がんを患った患者様とそのご家族を思いやりを持ってサポートいたします。がんがあなたの人生に与える負担を理解し、このような負担を和らげるためにできる限りの努力をいたします。

精密医療

今日のがん治療は、何年か前と比較して正確性がはるかに増しています。科学者たちは、がんの増殖を促す分子を阻止する標的治療を開発しました。NYP/コロンビアのColumbia Precision Medicine InitiativeとNYP/ワイル コーネルのIsrael Englander Institute for Precision Medicineを通じて、研究者と医師らは多くの種類のがんの分子基盤の研究に共同で取り組んでいます。いくつかのがん治療プログラムでは、各腫瘍を生物学的に分析し、その結果を使用して、個々の患者様に最も有効な治療法を選択します。

免疫療法

この10年の間に、がん治療の革命が起こっており、免疫システムの力を高めることでがん細胞を見つけて死滅させる方法が発見されています。ニューヨーク プレスビテリアンは、免疫療法の世界的リーダーです。免疫療法を開発した当病院の研究者たちは、現在では、多くのがん患者が長生できるようお手伝いをしています。当病院では、黒色腫、リンパ腫、腎臓がん、乳がん、膀胱がん、前立腺がん、頭頸部がん、一部の大腸がん、肝臓がんに対して免疫療法を行っています。数多くの臨床試験で、新しい免疫療法を単独で行ったり、他のがん治療と併用して行ったりすることが可能です。

臨床試験の実施

ニューヨーク プレスビテリアンでは、がん患者向けの研究プログラムに力を入れており、他のメディカルセンターでは対応できない新しい治療法を実施しています。臨床試験を通じて、革新的な治験中の治療を受けられるかどうかについては、治療チームからご案内いたします。

高度な脳腫瘍治療

脳腫瘍センターの医師らは高度な技術を使用して、新たに診断された原発巣および転移性腫瘍だけでなく、治療後に再発したがんの治療にもあたっています。精密医療プログラムを通じて、当病院の医師は腫瘍を生物学的に分析し、がんの増殖を促す分子シグナルを標的とする治療法を選択することに目標を定めています。当病院の神経外科医は、可能な限り低侵襲性の脳外科手術で脳腫瘍を安全に取り除くという、類まれな経験を有しています。例えば、鼻孔から頭蓋底腫瘍を取り除くことができます。また、定位放射線治療、最新の化学療法薬にも対応しており、臨床試験も行っています。

あらゆるステージの乳がんに対する治療

当病院の乳がん専門医は、乳がんのあらゆるステージの診断および治療におけるトップクラスの医師です。当病院は、その質の高い乳がん治療への献身ぶりが認められ、米国外科医師会の米国乳房センター認定プログラム(NAPBC)によって認定されています。乳房温存(腫瘍摘出手術)、センチネルリンパ節生検、乳腺切除術(皮膚温存乳房切除術と乳頭乳輪温存乳房切除術を含む)に対応しており、オンコプラスティックな手法を取ることで、がんを効率的に取り除く一方、見た目に配慮した治療を女性に提供しています。乳腺を切除した女性に対して、優れた乳房再建手術も行っています。当病院の放射線腫瘍医は、短期照射(わずか数週間)および部分乳房照射(乳がん手術時の放射線の単回投与)など、乳がんに対してあらゆる種類の放射線治療を行っています。当病院の腫瘍内科医は数十年に及ぶ経験を有しており、乳がんに対して従来の化学療法だけでなく、腫瘍の生物学的特徴に合わせた最先端の標的治療や臨床試験おいて治験中の治療を行うことができます。

脊髄腫瘍の専門知識

当病院の脳神経外科および整形外科の脊椎専門医は、原発性および転移性の脊髄腫瘍を患う患者様の治療にあたっています。必要に応じて手術、化学療法、放射線治療を組み合わせた総合的な手法を取っています。経験豊富な当病院の外科医は、脊椎腫瘍のケアと治療においてトップクラスの医師です。脊椎固定術を採用し、場合によっては低侵襲脊椎手術で脊髄腫瘍を治療し、脊髄神経機能を守り、患者の生活の質を向上させます。

リンパ腫および他の血液がんの専門知識

当病院の医師は成人の白血病、リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、その他の血液がんの治療で現在使用されている治療方法の発見と開発に貢献してきました。彼らは、この分野において国内外で認められたトップクラスの医師です。亜類型の白血病、リンパ腫、多発性骨髄腫が数多くあることは認識しています。担当医は最先端の診断技術および分子プロファイリング技術を用いて慎重に病状を評価し、この情報を検討して、全身の健康状態に応じた最も効果的な治療を選択します。幹細胞移植が必要とされる症例では、毎年何百件もの処置を行っている当病院の経験が役立つはずです。また、不適合ドナーからの移植に関する専門知識もあるため、合併症の危険性を減らす手法を提案することができます。

  • 骨髄/幹細胞移植術。再発の危険性が高い、すでに再発した、または他の治療では功を奏さなかった血液がんの患者様には、 幹細胞移植術が選択肢の1つとして考えられます。当病院では、年間何百件もの幹細胞移植術を行っています。免疫力が低下している患者様に、個別のモニタリングおよびエアフローシステムを提供する高度な移植部門があります。また、不適合ドナーからの移植に関する専門知識もあるため、合併症の危険性を減らす手法を提案することができます。

黒色腫に関する優れた専門知識

ニューヨーク プレスビテリアンでは、黒色腫を患うあらゆるステージの患者様に最も革新的な治療を提供しています。この治療には、新型の免疫療法、標的療法、そして転移性黒色腫の患者様に対する併用療法を評価する臨床試験も含まれます。当病院の黒色腫治療チームは、黒色腫研究と免疫療法の世界的リーダーで構成されています。外科医は、外見上慎重さが要求される黒色腫手術を行い、生存率を確保し術後の傷跡をできる限り小さく抑えつつ、最小限の組織を取り除きます。当病院の黒色腫の専門医は、進行性黒色腫のための新型免疫療法を評価する、極めて重要な学会に出席しています。最新設備が揃った快適な点滴センターで、免疫療法を受けることができます。腫瘍の遺伝的特徴についても研究し、ベムラフェニブ、コビメチニブ、ダブラフェニブ、トラメチニブなどの標的療法から効果が得られるかどうかを判断します。

結腸がんおよびその他の消化器がんの治療

ニューヨーク プレスビテリアンの消化器がん専門医は、結腸、直腸、食道、膵臓、胆嚢、胃、肛門がん治療の専門家です。当病院では、がんの他の臓器への転移がみられる患者様に対して、専門的かつ総合的なプログラムを提供しています。また、結腸直腸手術後の失禁など、複雑な外科手術の副作用を治療するプログラムの開発にも先駆的に取り組んでいます。当病院の外科医は、大腸を摘出した大腸がん患者におけるJ型結腸嚢の作成など、低侵襲かつ再建的な消化管がん手術を行っています。当病院のインターベンショナルラジオロジー専門医は、画像診断機器を使用した内視鏡手術で、膵臓および胆管がんによる閉塞を取り除いたり、肝臓腫瘍への血流を遮断したり、高温または低温で腫瘍組織を破壊したりします。担当医は、最先端の放射線治療、最新の標的治療と化学療法の併用、免疫療法、または腹部に直接照射する温熱化学療法など、患者様に最適な治療を選択します。

前立腺およびその他の泌尿器がんの治療

当病院の泌尿器がんの専門医は、患者様ごとに治療計画を作成し、外科手術、凍結外科手術、高密度焦点式超音波治療法、放射線治療、化学療法と標的治療、免疫療法に加えて、他の施設では受けることが難しい革新的な治験中の治療から最善の選択肢を導き出します。患者様は、膀胱がんのロボットによる膀胱切除術(膀胱の摘出)、腎臓がんのロボットによる腎摘出術(腎臓の摘出、腎臓機能を維持するための腎部分切除術を含む)、ロボットによる前立腺切除術(前立腺の摘出)など、ロボットによる泌尿器外科手術を受けることができます。当病院では、膀胱内注入療法(膀胱内への投薬)を採用してがんの増殖を抑制することで、米国内の他の多くのセンターよりも、高い膀胱温存率を維持しています。膀胱温存が不可能な患者様においては、当病院の外科専門医は、「ネオブラダー(新膀胱)」(腸の一部を使って作る内部膀胱)や回腸導管(腹部に穴を開け、内部膀胱から小さなチューブで放尿)などの代用膀胱造設術の開発に先駆的に取り組んでいます。

肝臓がん治療における第一人者

当病院の肝疾患および移植センターの医療専門家は、良性および悪性の肝腫瘍や肝転移(他の箇所から肝に転移したがん)の診断および治療において類まれな経験を有しています。当病院の外科医は可能な限り、低侵襲性の肝臓がん手術を行います。肝臓がんが初期ステージの場合は、肝移植を受けられる可能性があります。それ以外のステージの場合は、肝組織の一部を摘出してがんを取り除きます。また、化学療法(化学塞栓療法)、高熱(高周波塞栓療法)、または腫瘍への直接照射(放射線塞栓療法)、内視鏡手術の介入により閉塞した胆管を開いたり、標的療法(ソラフェニブなど)、放射線治療、免疫療法も行っています。

肺がんの総合的治療

当病院の肺がん専門医は、この疾患の新しい治療法の発見および開発に貢献しました。非小細胞がん、小細胞性肺がん、そして胸腺腫や中皮腫を含む縦隔腫瘍および胸膜腫瘍のあらゆる種類およびステージの肺がんの治療にあたっています。手術可能な肺がん患者の大半が、「ビデオ補助下胸部手術」(VATS)を用いた低侵襲手術を受けており、当病院の外科医はロボットによる肺がん手術において高い技術を持っています。また、当病院では腫瘍の遺伝学的特徴についても分析し、がんの特有の「指紋」を見つけ、その増殖を促す分子を標的とする治療を選択します。それ以外にも、ペンブロリズマブまたはニボルマブ、免疫療法を評価する臨床試験に加え、その他のがん治療など、肺がんに対する免疫療法を行っています。

頸部およびその他の婦人科がん

当病院では、子宮、卵巣、卵管、頸部、膣、外陰部を含む、一般的な婦人科がんだけでなく、稀な婦人科がんに対してもスムーズで、最先端の治療を提供します。外科手術が必要な場合は、ロボットによる婦人科がん手術を含め、可能な限り、低侵襲手法を採用しています。当病院では標的治療と最新の抗がん剤および複合薬のほか、腹腔内化学療法(抗がん剤を腹部または骨盤に直接注入)を行っています。外部放射線療法および小線源治療(がん組織上への放射線源の挿入)を用いて、一部の婦人科がんを治療します。治療後に妊娠を希望される場合は、可能な限り、生殖機能を温存する治療を心掛けます。

小児患者の将来を取り戻す

ニューヨーク プレスビテリアンの小児がん専門医は、あらゆる患者様の治療において、当病院を訪れた患者様のご家族に対しても専門知識と思いやりを持って接しています。当病院の小児治療の専門医は、以前治療したにもかかわらずがんを再発した小児および青年の治療において高度な専門的知識を持っており、複雑な小児がん手術やその他すべての種類の小児がん治療を提供します。NYPモーガン スタンレー小児病院で腫瘍組織の遺伝子解析を行い、お子様のがんの増殖を促す分子を特定し、最良の治療法を選択するために必要な情報を入手します。お子様には、フェーズI試験(新しい治療の評価の初期段階)をはじめとする当病院の臨床プログラムを通じて、他ではまだ提供されていない最新治療を受けていただくことができます。当病院の専門知識を求めて、世界中からご家族が来院されています。

お問い合わせ

グローバルサービス
ニューヨーク プレスビテリアン

+1-212-746-9100
米国内フリーダイヤル: +1-888-728-7945
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